top of page

メンバー限定動画
肩こり攻略法

肩こり施術を

​​3つの

ステップで覚える!

メンバーサイトに戻る
Depositphotos_88087366_L.jpg

​step1

​肩が緩みやすい状況を作る

腕と肩甲骨の外縁を緩める事で肩甲骨の位置を変える!?このステップをクリアすると肩が驚くほど緩みやすくなります!

肩甲骨2.jpg

​step2

​肩甲骨を動かす!

肩甲骨を押し伸ばすように動かすと多くの筋肉も弛緩します。ストレッチ効果で緩みやすくなった筋肉を作ってから肩にアプローチ!

Depositphotos_432899822_L.jpg

step3

肩を緩める!

肩こりを訴える多くの人が、この筋肉にしっかりアプローチできると満足度が高くなります!

​その筋肉とは!!?

首の痛み.jpg

肩こり攻略
​概要

まずは、概要からご覧ください。

​ステップごとにクリアして分からない、上手くいかないなどは、LINEのトークからご相談を受け付けています!

Step1

スクリーンショット (6).png

​緩みやすい状況を作る!

腕を緩める事で肩甲骨の位置が変わると、肩が緩みやすくなります。腕全体を緩めるのではなく、今回はポイントとなる上腕三頭筋の長頭をターゲットとして緩めていきます。

腕の付け根まで、しっかりアプローチ出来るかがポイントになります。

もう一つは肩甲骨の外縁

肩甲骨の外側から指入れし、肋骨との間を引き剝がしていくイメージです。

​肩甲骨が動きやすくなり肩の緊張も抜けてきます。また肋骨も動きやすくなると呼吸も楽になりますので、トライしてみてください。

スクリーンショット (7).png

Step2

Depositphotos_128996444_XL.jpg

​肩甲骨を動かす!

ここでのポイントは、筋肉の弛緩

肩甲骨には約20個もの筋肉が付着しています。

筋肉は、揉み解すよりも伸ばしたり縮ませたりしてストレッチさせた方が緩みやすくなります。

肩甲骨を真下や真横、斜め方向に押し伸ばしすることで緊張を抜いていきます!

まずは肩甲骨に付着している筋肉群全体をターゲットにして、動きが出てきたらポイントとなる肩甲挙筋のみをピンポイントでアプローチします。

肩甲骨の上角に着く肩甲挙筋

ここの場所の施術は、多くのお客様にとって満足度が高くなるキーポイントでもありますのでトライ​してみてください。

Depositphotos_425252106_L.jpg

Step3

0d235bd34456f3b3b8cc0d0eab26e7c5_s.jpg

​肩を緩める!

いよいよ最終章です。緊張が抜けた筋肉にしっかりアプローチしていきます。

​blogでも紹介している一点持続圧で脳で感じる印象的な刺激を入れつつ、肩甲挙筋をピンポイントで押し伸ばししながら緩めていきます。

緩みやすい状況を作る

肩甲骨を動かして緊張を抜き

しっかり肩にアプローチ

この3つのステップがクリアして、お客様の満足度やリピート率も高いセラピストを目指してください!

Depositphotos_432899822_L.jpg

​実技を学びたい方に!

ゆがみカウンセラー協会が運営する

長野整体師養成学院にて

​リアルセミナー開催!

1352543_m.jpg

1DAYレッスン

​肩こりを制す!

✴︎セラピストの仕事に興味がある
✴︎技術をレベルアップしたい
✴︎サロンメニューに整体を取り入れたい

セラピストとしてお仕事を始めたい方や更なるスキルアップ、インストラクターの仕事にセラピーを取り入れたいなど方にとてもおすすめの講座です。⁡

初めての方でも、安心して学んで頂けるように受講生お一人お一人丁寧に指導しております。

​肩こり講座以外のレッスンも行っていますので、下記のボタンからご確認ください。

頸椎2.jpg
bottom of page